営業日を計算して表示させる(オートレスポンダー)

[[○営業日後]] と指定すると、フォームから登録があった月日を基準に
「○月○日(月)」といったように、実際の営業日を文中に差し込むことができます。

操作手順

(1)「休業日の設定」をする

休業日の設定についてはこちら


(2)文中に[[n営業日後]]と記載する(nは何営業日後かの日数)

[[0営業日後]] とした場合は、当日が営業日であるなしに関わらず
登録日当日の月日と曜日になります。


<活用例>

「お見積は、3営業日後の[[3営業日後]]までにお送りいたしますのでお待ちください。」

 ↓休業日を自動計算して3営業日後の日付が挿入されます

「お見積は、3営業日後の2022年○月○日(火)までにお送りいたしますのでお待ちください。」

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