オートレスポンダーでは、休業日を設定すると
・休業日には専用のメッセージを自動返信メールに挿入
・「○営業日後」を実際の日付(○年○月○日)に置き換えて自動返信メールに挿入
することができます。
「平日」と「休業日」のグループを作成する
【時間帯別挿入文】で、「平日」と「休業日」のグループを作成します。
休業日は定休日、祝日、GW等の長期休暇をグループを分けて作成します。
優先順位(グループ番号)が一番小さいものが優先されるため、
臨時休業や期間を指定した休業日のグループを「1」にしてください。
時間帯別挿入文の優先順位について
設定例)
・第1グループ・・・GW休業
・第2グループ・・・祝日
・第3グループ・・・定休日
・第4グループ・・・平日
各グループの設定方法
▼GW休業
「休業日に指定する」と「期間指定」にチェックをいれて、休業期間を指定してください。
▼祝日
「休業日に指定する」と「月日指定」にチェックをいれて、休業日をカンマ区切りで入力してください。
▼定休日
「休業日に指定する」と「曜日指定」にチェックをいれて、定休日の曜日にチェックを入れてください。
▼平日
「曜日指定」にチェックをいれて、営業日(平日)の曜日にチェックを入れてください。
「休業日に指定する」にはチェックを入れないでください。