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商品によって金額が違う場合の設定方法

商品A →  5000円
商品B → 10000円
商品C → 15000円

例えば、上記のように商品によって金額が違う場合は、以下のように設定します。
(【登録ページ・フォーム】から設定を行います)

上の例ですと、部品名「fld1」で商品を選択させます。

部品名「fld2」は、商品の選択肢に対して値(金額)を持たせる設定となっています。
fld2の【選択肢・値】の入力欄に「fld1(5000,10000,15000)」とありますが、
商品を選択させる項目の部品名を指定し、各商品の金額を入力して対応付けています。

※文字入力は全て「半角英数」、値は「半角カンマ」で区切ってください。
※金額を指定する項目は入力タイプに「hidden」を指定してください。
(「¥計算」の場合、フォームの入力確認画面に表示されます)

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